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西田哲学における「世界」概念
https://dokkyo.repo.nii.ac.jp/records/607
https://dokkyo.repo.nii.ac.jp/records/607231db2cc-c2be-48bd-80d8-83e751f9905f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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P-095-Ma72-5(2)-Matsumaru (675.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-01-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 西田哲学における「世界」概念 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Der Weltbegriff in der Philosophie Nishidas | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | deu | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
松丸, 壽雄
× 松丸, 壽雄× MATSUMARU, Hisao |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 概要 西田哲学における, 「世界」の概念の変遷を『善の研究』から『私と汝』を経て晩年の「世界の自覚の一配景的中心としての自己の自覚」という世界と自己の, 時を媒介者とする西田哲学独特の世界および自覚の概念, そして自己とは何であるかという問題を探ってみた。この探究を通して明らかになったことは, 私という自己の自覚は, 世界が自覚する運動に催され生じるものであり, 世界の自覚の一角として成立しているということである。 |
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書誌情報 |
マテシス・ウニウェルサリス en : Mathesis universalis : Bulletin of the Department of Language and Culture 巻 5, 号 2, p. 43-62, 発行日 2004-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 獨協大学外国語学部言語文化学科 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13452770 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11419434 | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 40006276780 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
見出し | ||||||
大見出し | 論文 | |||||
言語 | ja | |||||
見出し | ||||||
大見出し | Article | |||||
言語 | en |